毒親は発達障害を育てる?

2025年03月04日

ニ代目のインコさんをお迎えして4日。


給餌は不用なので、

飼い主は仲良くなれるきっかけまち。


遠目にパチリ。


黄色一色の先代インコさんは、

夕方になって布をかけた後も、あちこち噛んだり、羽ばたいたり、騒がしかった。


ブルーに白の二代目インコさんは、

まるで静止画?のように動かない。


同じ種類のインコ?

と、思ってしまう。


それほど、生まれつきの性質は違いがある。


とはいえ、どんな特性があっても、赤ちゃんは、一人では生きていけない弱い存在。

養育する人がどのように育てたかが、赤ちゃんに及ぼす影響は小さいはずがない。


愛着障害は、養育者に親密な関係をもてなかったから、心理的、社会的に正常な発達ができずに、対人関係に問題を起こしがちと言われる。


幼児の頃に、満たしてもらえなかった愛情を恋人や配偶者に求めてしまい、重い関係になりがち。

とか。


人を信頼できずに、どうせいつかは裏切られるからと、自ら関係をキャンセルして、長期の安定した人間関係を築くのが難しい。

とか。


人との距離感にバグがあり、馴れ馴れし過ぎたり、他人の気持ちを無視して、延々と、自分の話したいことだけ話し続けてしまうとか。


これって、空気の読めない、こだわりが強い発達障害とそっくり。


飼い主は、発達障害があるのか、ないのか?

未診断だから、わからないけど。

発達障害が疑われる行動をとることが多い。

その理由に、毒親の育て方がきっとあると

思う。
 

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