突然のこと

2025年02月17日

インコさんと暮らして105日


万が一のことだけど、必ず起こることが

起きてしまいました。


帰宅すると、インコさんが、

虹の橋を渡っていました。


もう、冷たくなっていました。


何も言葉もなく、何の兆しもなかったのに。


「短すぎる。」

「なぜ?」



誰も、明日の命は保証されていないことは、わかっていたけど、身近な存在の人(鳥)が、亡くなるのは、やっぱり、悲しい。


昨日のインコさん
昨日のインコさん