適切な距離感
2024年12月22日
そして、発情ばかりしてると、精巣腫瘍ができるリスクが高まってしまう。
そして、発情ばかりしてると、精巣腫瘍ができるリスクが高まってしまう。
飼い主は、親の顔色ばかり気にして育ったから、(そうでなかったら、おとなになれなかったかもしれない)
インコさんが、飼い主が読んでいる本の背表紙の上の方、綴じ目にじっと止まる。
(おかげで、生活習慣病の判定に近づいていく恐れがなくなった。健康診断の結果がAになった)
外から聞こえる野鳥のさえずりに、応える鳴き声が可愛いので、まぁいいかな。
指に止まったから、その指をケージに入れようとしたら、つつっと滑るように
今年も終わり、このまま大事なく終わってほしいと思っていると、
インコのような小動物は、飼い主にも異常がわかる頃には、相当深刻な状態で、短期間で亡くなってしまうことが多いらしい。
飼い主が、ご飯食べたり、飲んだりしていない時に、放鳥していたのだけど、
だんだん、インコさんの生活パターンが読めてきた。家族になってきたと思うのはこんな時。