断捨離始め2
2024年11月19日
ケージの格子をよじ登るのは、私に近いケージの隅っこ。
ケージの格子をよじ登るのは、私に近いケージの隅っこ。
一番酷い罪は、無条件に愛されるはずの親に邪魔にされて子供は、
えさや水を換え、掃除したら、お世話はおしまい。
えさ箱にいれたエサを一人で食べる餌の量が多いので、もう卒業。
一粒も残さずに綺麗に枝だけにした芸の細かさ、几帳面さにも驚き。
来た頃は、高い止まり木には行けなかったけれど、今は、羽ばたき2回で飛び渡る。
ここ数日で、食べる量が減ってきて、一口、二口食べると、離れてしまうから、あっという間に終わってしまう。
尻尾をちぎれるかと思うほど、振って喜びを、体全体で表す犬とは違うところ。
外のスズメの鳴き声には、返すように鳴く。
ケージの中に手を入れても、怖がらないけれど、
手乗りには、まだまだ。
粟の穂をあげたら、喜んで、突いてる。
気にいってくれたら、仲良くなれるかな?
朝めざめて、インコのいる部屋に行くと、足音でわかるのか。可愛い声が聴こえる。